Logo
メロ芸能
nara-senpai-ninja-news

「つくってあそぼ」ワクワクさんの現在は?終了の真相と2026年の今

斉藤 桃子 (Momoka Saito)公式ライター
TikTok@trending_japan
0:50
「つくってあそぼ」ワクワクさんの現在は?終了の真相と2026年の今
▶ TikTok動画を再生(HD)
❤️ 9,870💬 655👁️ 54,670
TikTokで見る

赤いキャスケット帽に丸メガネ、黒いベスト姿で子どもたちを釘付けにしたNHK Eテレの名作番組『つくってあそぼ』。1990年の放送開始から2013年までの23年間にわたり、身の回りの素材を使った魔法のような工作と相棒のクマ「ゴロリ」との軽妙な掛け合いで、全国の茶の間を笑顔にしてきました。 📖 【あわせて読みたい】 カラーボックスで子供家具を自作!2026年最新DIYアイデアと失敗防止術

放送終了から年月が流れた2026年現在、かつて番組を夢中で観ていた世代が親となり、ワクワクさんこと久保田雅人(くぼた まさと)さんのリアルな活動や発信がSNSを中心に再び大きな話題を呼んでいます。世代を超えて愛され続ける国民的キャラクターの知られざる現在と、今明かされるエピソードの数々に迫ります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:2026年現在もワクワクさん(久保田雅人さん)は精力的に活動中。公式YouTubeチャンネルや全国各地の工作ショー・幼稚園巡回イベントで現役バリバリのパフォーマンスを届けている。
  • 要点2:『つくってあそぼ』の終了理由はトラブルや不仲ではなく、NHKの教育番組改編に伴う「23年間の役目を果たした円満な世代交代」。最終回では後継番組へ華麗なバトンタッチが行われた。
  • 要点3:トレードマークの帽子とメガネはオーディション時の工夫がきっかけ。ゴロリの声を演じた故・中村秀利さんとの絆は今も色あせず、親子2世代のファンを魅了し続けている。

【2026年最新】『つくってあそぼ』ワクワクさんの現在は?YouTubeと全国工作ショーでの大活躍

テレビ画面から姿を消して久しいワクワクさんですが、引退したわけでは決してありません。2026年現在も、久保田雅人さんは現役の「工作の伝道師」として多方面でパワフルに活動を続けています。

特に反響を呼んでいるのが、公式YouTubeチャンネル『ワクワクさんチャンネル【公式】』です。番組当時の懐かしい雰囲気をそのままに、牛乳パックや紙コップ、輪ゴムを使った手軽な工作レシピを配信。幼少期に番組を観ていた20代〜30代のファンが「自分の子どもと一緒に楽しめる最高のバイブル」として登録し、コメント欄には当時を懐かしむ声と感謝のメッセージが連日寄せられています。

さらに注目すべきは、全国の商業施設や市民ホール、幼稚園・保育園を巡る工作ショーやトークイベントの盛況ぶりです。年間数百本規模でステージに立ち続ける久保田さんは、テレビ時代と変わらぬキレのあるハサミさばきと圧倒的な話術で会場を沸かせています。生のステージでは「身近なゴミに見えるものも、工夫次第で楽しいおもちゃに変わる」という工作の原点を子どもたちへ直接手渡しています。

23年間の歴史に幕を下ろした理由とは?『つくってあそぼ』終了の真相と最終回の反響

1990年4月から2013年3月まで、足かけ23年間におよぶ放送期間を誇った『つくってあそぼ』。その突然の終了発表は、当時リアルタイム世代に大きな衝撃を与えました。ネット上では「なぜ終わってしまったのか」「トラブルがあったのではないか」といった様々な憶測が飛び交いましたが、実際の終了理由の真相はNHK Eテレの教育番組刷新に伴う円満な交代でした。

2010年代に入り、デジタルネイティブ世代の子どもたちに向けた新しい教育アプローチとして『ノージーのひらめき工房』へのリニューアルが決定。ワクワクさんとゴロリのコンビは、四半世紀近くにわたり子どもたちの創造力を育てるという大役を見事に果たし切ったのです。

最終回の放送では、二人が過去の作品を振り返りながら「今までたくさん遊んでくれてありがとう!」と笑顔で挨拶。エンディングで後継番組のキャラクター「ノージー」が登場し、ハサミを手渡すような引き継ぎ演出が行われると、Twitter(現X)をはじめとするSNSでは「涙が止まらない」「子どもの頃の思い出が詰まった最高の番組だった」と感謝と惜別の声が溢れ返り、日本のトレンド1位を独占しました。

ワクワクさん役・久保田雅人さんの異色な経歴|あの赤い帽子と黒縁メガネに隠された秘密

ワクワクさんとしてあまりにも有名な久保田雅人さんですが、その素顔は確かな実力を持つベテラン俳優・声優です。立正大学文学部史学科を卒業しており、中学・高校の社会科教員免許を所持しているというインテリな一面を持っています。

大学卒業後は劇団カッパ座に入団し、舞台俳優としての基礎や子ども向けエンターテインメントのノウハウを徹底的に学びました。声優としても多数のアニメや吹き替えに出演しており、その豊かな発声と表現力は『つくってあそぼ』の現場でも存分に発揮されました。

多くの人が疑問に思う「赤いキャスケット帽と黒縁メガネ」のビジュアルにも、明確な理由が存在します。番組のオーディションを受けた際、キャラクターの個性を際立たせるために自ら私服の帽子とメガネを着用して臨んだところ、スタッフから「親しみやすく、図工の先生らしい絶妙なキャラクター像だ」と絶賛され、そのまま正式な衣装として採用されたという裏話が残されています。

ゴロリの声優・中村秀利さんとの絆|今も語り継がれる「最高の相棒」との関係

ワクワクさんの隣で「ワクワクさ〜ん!」と甘えたり、時に鋭いツッコミを入れたりしていたクマの相棒・ゴロリ。その愛らしい声と息の合った掛け合いを担当していたのが、名声優の中村秀利(なかむら ひでとし)さんでした。 📖 【あわせて読みたい】 ピカルの定理と渡辺直美の原点!白鳥美麗から世界スターへの軌跡

中村さんはブルース・ウィリスの吹き替えをはじめ、数々のアニメやナレーションで知られる名優。スタジオでの収録中、中村さんはワクワクさんの即興のアクションやハプニングにも絶妙なアドリブで応じ、二人の絶妙な間合いは本物の親友そのものでした。

中村さんは2014年に惜しまれつつこの世を去りましたが、久保田雅人さんは現在でもインタビューや講演の場で「秀利さんがいなければワクワクさんは生まれなかった」「今でもステージに立つときは隣にゴロリがいるような感覚がある」と語り、深い敬意と絆を明かしています。二人が紡いだ温かい空気感は、今もファンの記憶に鮮烈に焼き付いています。

NHK Eテレ工作番組の歴代系譜|『できるかな』のノッポさんから受け継いだ工作哲学

NHKの幼児・子ども向け工作番組には、半世紀以上にわたる輝かしい歴史があります。その礎を築いたのが、1970年から1990年まで放送された伝説の番組『できるかな』のノッポさん(高見のっぽさん)とゴン太くんでした。

一言もしゃべらず身振り手振りと鮮やかな手際で魅せたノッポさんからバトンを受け取ったのが、言葉とコミカルなやり取りを武器にしたワクワクさんでした。歴代の工作番組に共通しているのは、「高価な材料を使わず、家にあるトイレットペーパーの芯や空き箱で最高のおもちゃを作る」という徹底した手作りの精神です。

ハサミの使い方、のりの塗り方、セロハンテープの留め方など、工作の基礎を自然に教えながら、失敗しても「こうすれば別の形になるよ」と柔軟な発想を提示するワクワクさんのスタイルは、現代のSTEAM教育の先駆けともいえる素晴らしい教育的価値を持っていました。

【つくってあそぼ・ワクワクさん】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ワクワクさんの工作ショーを生で観るにはどうすればいいですか?
A1:全国各地の自治体ホール、商業施設、幼稚園・保育園のイベントなどで定期的に開催されています。最新の公演日程や出演スケジュールは、所属事務所の公式WEBサイトや公式YouTubeチャンネルの告知欄で確認可能です。

Q2:『つくってあそぼ』の工作は、不器用な子どもでも作れますか?
A2:番組で紹介されていた工作の多くは、牛乳パックや紙コップ、割り箸、輪ゴムなど身近な材料で作れるシンプルな構造です。公式YouTube等でも難易度別にわかりやすく手順が解説されているため、幼児から保護者まで無理なく楽しめます。

Q3:ワクワクさんは普段からあの衣装を着ているのですか?
A3:赤い帽子とメガネはワクワクさんとしてのトレードマークですが、普段のプライベートや俳優・ナレーション活動の際は外しています。ただし、イベントや動画配信の際には必ずあの衣装で登場し、ファンの期待を裏切らないプロフェッショナリズムを貫いています。

まとめ:世代を超えて愛され続けるワクワクさんの工作スピリット

放送開始から30年以上の時を経てもなお、ワクワクさんこと久保田雅人さんが届ける工作のワクワク感はまったく色あせていません。モノが溢れ、デジタル画面に囲まれる時代だからこそ、自分の手で紙を切り、貼り合わせ、世界にひとつだけのおもちゃを生み出す手作りの喜びは、より一層貴重な体験として再評価されています。

テレビからYouTubeやリアルイベントへと舞台を広げ、かつての「子どもたち」とその「子ども」という親子2世代をつなぎ続けるワクワクさん。これからも温かい笑顔と魔法のハサミさばきで、多くの人々にものづくりの楽しさを伝え続けてくれるはずです。 📖 【あわせて読みたい】 バーキンの持ち方で印象が激変!上品に見せる作法とフラップの真実

Photo Gallery

「つくってあそぼ」ワクワクさんの現在は?終了の真相と2026年の今
「つくってあそぼ」ワクワクさんの現在は?終了の真相と2026年の今
「つくってあそぼ」ワクワクさんの現在は?終了の真相と2026年の今

Related Stories